3月, 2013 のアーカイブ

☆天王寺夜回り26mar2013

Posted in 未分類 on 28/03/2013 by voiceofrebel

☆天王寺夜回り26mar2013

 未だ寒い今夜も”蝶よ、花よ、酒よ”などと浮かれた上流”労働者”どもが鬱陶しいが、300m超の高層ビル=阿倍野・天王寺の墓標足下のJR天王寺駅前で夜回りを参加者持ち寄りの簡易カイロを配布してささやかながら行った。
 JR天王寺駅前で10人程度、天王寺公園内で15人程度と、寒さもあり少なかったが、一定量が釜ヶ崎の野宿者ネットワーク関係者や闇福祉業者の生保取得の勧めにより、舞洲収容所群か生保か医療収容所=行路病院に入れられたと見て良いだろう。”寒いところよりは、屋根のあるところに”などとは奴らの常套句だが、ブロイラー小屋や強制収容所を大阪市に委託されて運営する手助けをして片棒を担いだNPO釜ヶ崎支配機構のやっていることは、同機構の運営者たちとその追随者たちのための金蔓としての釜ヶ崎維持と日雇い・野宿者管理行政の下働き=治安維持であることは、この10年以上のそれら一派のあり方を見れば明らかである。釜ヶ崎の外にも野宿するしかない個々人は今もやはり存在し、それら一派の希望とは別に何処からも排斥され疎外されて、一層不可視化している。貧困層は確実に層として定着しており、抑圧と惜しみない剥奪を日常とさせられることを甘受できなければ生きるための糧も得られない。
 浮かれる上流”労働者”が街を占める一方で、それら個々人に踏みつけられ、足蹴にされ続ける事になっている不可視化された個々人が無数にいることを常に忘れるわけには行かない。 ともかく、明日は元野宿者が病院でガンの状況を告知されるための内視鏡とCTの検査を受けるのに付き添う。