*天王寺夜回り20feb2014

*天王寺夜回り20feb2014

 明朝の最低気温が0度を予想された今夜もJR天王寺駅周辺を夜回りした。300m超高層ビル阿倍野ヤラカス建設以来、JR側では”改装工事”が続き、ていよく同所の野宿者が追い出されてきたが、この年始より資材置き場を設定し、JR側が警備員を配置するなどして野宿できにくくして同所から野宿者を排除した状況があったため、2月になってから常宿の野宿者も敬遠する場となってしまい、そこに巡回相談員やNPO釜ヶ崎の狢、貧困ビジネス(闇福祉業者)=poverty pimpsの一本釣り巡回などもあり2月になってから誰もいなくなってしまった。
天王寺公園では、2月7日付で大阪市・天王寺動植物公園事務所が円形ベンチの”水拭き消毒清掃”とやらをやって露払いをやった後に同12日付で公園東側無料地区の多くをフェンスで囲い込み、もう既に広範囲の野宿者を排除してつくったはずの公園南側の観光バス発着点があるにもかかわらず”バス発着点整備工事”を強行したこともあり、寒さも相まってささやかな休息をとる野宿者が減っていた。なかでも同所の女性野宿者は”荷物を2週間以内に取りに来なければ処分する”との貼り紙通告を受けて追い出されており今夜はおられず、心配された。この工事は長期間続くと思われるので、3月上旬の阿倍野ヤラカス全面開業に合わせた一層厳しい状況に置かれるなどすることになる。寒さもあるが、公園内の今夜の野宿者は15人以下だった。浮かれたバカどもが増え、高校生や予備校生による甘ったれた襲撃も現認されている天王寺ではNPO釜ヶ崎支配機構の”狢”等も甘い言葉で一本釣りに暗躍しており、間接的であれ福祉マンションビジネスの片棒を担いでいるのは言うまでもない。今後も、天王寺布施夜回りの会は阿倍野ヤラカス開業後も夜 回りなどを継続して可能な限り行う所存。(★)

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