*天王寺夜回り27feb2014

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*天王寺夜回り27feb2014

雨の上、最近になく暖かいせいか、300m超高層ガラス張り墓石の阿倍野ヤラカスも中層階くらいから霧らしきものでホワイトアウトしているくらいだったが、フェンス囲い込み・工事強行排除後2回目の夜回りを行った。今夜もJR駅前は工事用警備員が配置され野宿がしづらくなっており、一定量のさまよう野宿者を除き、敷地内では誰も見かけず。JR側でも駐輪スペース工事と称したフェンス囲い込みが新たに出現し、周辺で数人の野宿者が庇のある場でささやかな休息をとっていたのを見かけただけだった。比較的暖かとはいえ10度程度なので、庇のある場が少なくなった天王寺公園では雨に濡れると冷えるため、天王寺公園内でも15人以下となっていた。排除された女性野宿者は依然行方がわからず、”婦人センター扱い”になったか病院に行ったか、単に別の場に追い散らされたかもわからない状況だ。公園東側トイレや公園内交番すらフェンスで妨げられ入りづらくなっており、その更に奥の駐輪場に至っては狭すぎて出入りが困難な状況であることが容易に推測できた。自分勝手極まりない利益誘導のためには利用者の不便など一切考えず、折り
に付け公園管理が総てに優先し、公園利用者の安全も二の次と豪語してきた”ゆとりも緑も蔑ろにする”大阪市ゆとりとみどり振興局ならではだろう。バス駐車場工事自体は添付画像のように3月中に終わる”予定”のようだが、囲い込み状態がいつ解かれるかは天候などを含め、全く奴らの存念次第という状況だ。天王寺布施夜回りの会は、可能な限り厳しい状況に置かれさまようしかないこの地の野宿者個々人を、出来る範囲で、ささやかながら支える努力を続ける所存。(★)

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