*阿倍野ヤラカス開業直前の天王寺夜回り6mar2014

*阿倍野ヤラカス開業直前の天王寺夜回り6mar2014

朝の最低 日中の最高
大阪 1度 8度

明朝の最低気温が1度と予想されている寒風の吹きすさぶ今夜は、アホ面で上を見上げた個々人が各所に立ちはだかる中をJR天王寺駅前および天王寺公園を夜回りすることになった。明日に300m超高層墓石”阿倍野ヤラカス(阿倍野ハルカスというとか)”が全面開業することになっており、窓文字を奴らは見上げていたようだが、フェンスで囲われた場が多いためもあり全くもってジャマで、公園でもフェンスを後ろにそういった浮かれた個々人はカメラを構えていたため、”フェンスも一緒に写せ、真実を伝えろ”と一言苦情を言っておいたのは言うまでもない。  そんな今夜も、JR駅周辺ではさまよう野宿者を除き、ささやかな休息をとる野宿者は居なくなっていた。
天王寺公園では、更に工事で囲われた公園東側でアホ面で阿倍野ヤラカスを見上げる浮かれた個々人がフェンスを後ろにカメラを構え、見上げるなどして騒いでいた中でも15人以下が休息をとっていた。しかしながら、追い出され荷物も収用された年老いた女性野宿者が見られず、行方が心配されたのは言うまでもない。この厳寒期に行くあてのない年老いた女性野宿者をただ追い出し、荷物も収用したのなら、大阪市・天王寺動植物公園事務所は許し難い暴挙を行ったことになり、厳重に抗議を入れねばならない。
なお、日本橋電気街の堺筋に面した両側でも寒さのためか、さまよっている数人の野宿者を除き、野宿者を見かけなかった。新世界では10人以上を見かけたが、阪堺電車恵美須町駅前の野宿者の少なさには驚かされた。
ともかく、明朝にまたも公園事務所による水拭き消毒清掃が予定されているらしく、円形ベンチなどの”居座り防止のアクドい工夫”が月一回で行われる恒例行事となってしまった事で居づらい公園が野宿者に印象づけされ、そこに利益誘導と、より富裕な個々人のための虚飾とミテクレだけが良い息苦しい街がブランニューデビューしていくオゾマシサを感じずにはおれなかった。マリオットホテルや近鉄百貨店に浮かれて来る個々人よ、天王寺は元々オマエらの来る場ではない。違和感を訴えるなら、それはお門違いと言うものでしかなく、オマエたちこそが立ち去るべきなのだ。悲田院というその名の通り、そこは歴史的にも貧窮する個々人が居た場だということを覚えておけ。(★)

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