12月, 2014 のアーカイブ

*merry crisis for all rulers! do the right things for the poorest like the “nikolas”…

Posted in 未分類 on 25/12/2014 by voiceofrebel

<天王寺夜回り24 dec 2014>
★神もなく仏もなく・・・けれどニコラス君にならって

 商業主義の虚飾に五感を麻痺させられた個々人は呪文か御題目のように、そして時にウワゴトのように時に悲壮感を漂わせた強迫観念に囚われつつ”プレゼント”・”御馳走”・”恋人/家族と過ごさなければ”という様な事を言葉にし、行動に移さなければ世も末だとばかりである。コカコーラカラーのニコラス君を産んだameriKKKaにならい、傀儡国家日本に実効支配された日本列島でもニコラス君の衣装は赤と白。
 本当のニコラス君の姿は自分に費やすべき衣類すら気にかけず着た切り雀のように少ない衣服を大事にまといつつ、貧窮する個々人に寄り添い世話をして回った・・・という。アシジのフランチェスカといい、伝え聞く後半生の聖人としての生き様は宗教への信心は無くとも見上げた心意気だと思う。ただし、実在したなら、その行為だけを讃えるだけにとどめ、名を記録として残さなければ完璧だったろうに。活動家なるものもこういったあり方を持ち、”運動の不利益は活動家に、運動の利益は民衆個々人に”という厳しい意識で自らを律していく必要があるのは言うまでもない。
 ともかく、意味不明なLED電飾で目が痛くなった今夜も酔っぱらい共や浮かれた老若男女に怪訝な顔をされつつ、雨気のあるJR天王寺駅周辺で夜回りを行い、持ち寄りの貼る簡易カイロや寝袋を配布した。
 JR駅および駅周辺では、さまよう野宿者をのぞき10名程度が、邪魔で目障りな電飾が配置された天王寺公園内では20名程度が、そして新世界でも10名以上が休息をとっていた。持ち寄られた寝袋は比較的軽装で声をかけて必要と言った野宿者に手渡すことになった。
 天王寺布施夜回りの会では、越年越冬期に可能な限り参加者持ち寄りの”簡易カイロなどの野宿者がこの厳寒期に必要とするもの”で、”容易に携行可能なかさばらないもの”を配布する夜回りを行う予定である。参加可能な個々人は、上記の持ち寄り品を必ず1品持参で、事前に以下の連絡先へ予定確認の上、参加を。  kitakawachi_nojuku(aT)yahoo(dOT)ca

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*天王寺夜回り17dec2014

Posted in 未分類 with tags , , , on 18/12/2014 by voiceofrebel

*天王寺夜回り17dec2014

未明の最低気温で零度と予想された昨夜の大阪は、氷がはるほどの厳寒と自転車はもちろん信号までもなぎ倒す冷たく強い風が路傍の野宿者を襲った夜だった。昼間から最高気温でも5度と低温な上に雪も舞っていた。そんな厳冬の年の瀬の路傍でささやかな休息をとらざるを得ない野宿者には、商業主義に浮かされた老若男女の虚飾の幸が更に襲いかかり、”きれいな電飾の街に不要なもの”として扱われる排除が今年も追い討ちをかけて更なる厳冬を用意している。そしてそういった排除が同時に襲撃をも産む土壌となっているのは言うまでもない。  厳冬にも関わらず、浮かれた個々人は化けの皮が剥がれた胡散臭いアベノミクスええじゃないか音頭に未だに浮かれて茹で蛸のように湯気を上げて我が物顔で歩いて恥じない。
ともかく、昨夜のJR天王寺駅前では、さまよう野宿者をのぞき10名程度が、ほとんど吹きっさらしの天王寺公園内では10名以上が、新世界では20名程度が(敢えて数をぼかしているのは言うまでもない)寒風をしのぎながら、ささやかな休息を得ていた。昨夜は有志の持ち寄りで簡易カイロは言うに及ばず手袋や首巻きなども寄せられたため、それらも必要な方には手渡した。また新世界では、釜ヶ崎の”センター”下で休息をとっていたという契約の現場帰りの足を引きずった方が段ボールさえも敷かずに休もうとしていたため、簡易カイロを手渡した上で段ボールを取ってきて敷き囲いをつくって休んでもらった。その時に段ボール組外し時に図のように段ボールでザックリと。その当人曰く、”昨夜、センターの下でシノギに遭って、身分証や財布などを盗られ殴られたので足を引きずってるんですわ。そうです、顔の傷も手の腫れもその時のケガです。あの下も最近はあんまり人が寝てないので余計やられたんかも。こっちは知らないので、とりあえず今夜はここで過ごして明日また三角公園に行ってから三徳(寮)に行くとか今後のこと考えますわ”とのことだったので、本人が望んだウールの首巻きと手袋も手渡した。
また、とある電話ボックス内では尿垂れ流し状態になっていた方がいて声をかけたものの大丈夫としか応えないため、カイロを手渡しそれを貼っていただいたうえで、近隣で囲いをつくって休もうとしていたその人の面倒を見ているという方に”あの方は垂れ流していてそのせいで急速に冷えて凍える可能性があるので、何かあったら救急を呼んでやってください”と一応声をかけておいた。ほかにも、風で段ボール囲いが倒れたり、崩れてしまった方の補修を手伝ったりしてから終了。天王寺布施夜回りの会では、カンパでいただいた簡易カイロや衣類、持ち寄りの簡易カイロなどを配布し、可能な限りこの越年越冬期の夜回りを行う予定。(★)