*merry crisis for all rulers! do the right things for the poorest like the “nikolas”…

<天王寺夜回り24 dec 2014>
★神もなく仏もなく・・・けれどニコラス君にならって

 商業主義の虚飾に五感を麻痺させられた個々人は呪文か御題目のように、そして時にウワゴトのように時に悲壮感を漂わせた強迫観念に囚われつつ”プレゼント”・”御馳走”・”恋人/家族と過ごさなければ”という様な事を言葉にし、行動に移さなければ世も末だとばかりである。コカコーラカラーのニコラス君を産んだameriKKKaにならい、傀儡国家日本に実効支配された日本列島でもニコラス君の衣装は赤と白。
 本当のニコラス君の姿は自分に費やすべき衣類すら気にかけず着た切り雀のように少ない衣服を大事にまといつつ、貧窮する個々人に寄り添い世話をして回った・・・という。アシジのフランチェスカといい、伝え聞く後半生の聖人としての生き様は宗教への信心は無くとも見上げた心意気だと思う。ただし、実在したなら、その行為だけを讃えるだけにとどめ、名を記録として残さなければ完璧だったろうに。活動家なるものもこういったあり方を持ち、”運動の不利益は活動家に、運動の利益は民衆個々人に”という厳しい意識で自らを律していく必要があるのは言うまでもない。
 ともかく、意味不明なLED電飾で目が痛くなった今夜も酔っぱらい共や浮かれた老若男女に怪訝な顔をされつつ、雨気のあるJR天王寺駅周辺で夜回りを行い、持ち寄りの貼る簡易カイロや寝袋を配布した。
 JR駅および駅周辺では、さまよう野宿者をのぞき10名程度が、邪魔で目障りな電飾が配置された天王寺公園内では20名程度が、そして新世界でも10名以上が休息をとっていた。持ち寄られた寝袋は比較的軽装で声をかけて必要と言った野宿者に手渡すことになった。
 天王寺布施夜回りの会では、越年越冬期に可能な限り参加者持ち寄りの”簡易カイロなどの野宿者がこの厳寒期に必要とするもの”で、”容易に携行可能なかさばらないもの”を配布する夜回りを行う予定である。参加可能な個々人は、上記の持ち寄り品を必ず1品持参で、事前に以下の連絡先へ予定確認の上、参加を。  kitakawachi_nojuku(aT)yahoo(dOT)ca

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